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乳がん治療後や傷痕修復の特殊なアートメイク

公開日:2018年01月16日 更新日:2020年04月17日

「眉やまつ毛、頭部の傷痕から毛が生えてこない」「乳輪の形が気になる」ということはありませんか。アートメイクはそんな悩みを解決することに役立ちます。病気やケガ、手術によるコンプレックスを解消したアートメイクの施術例をいくつかご紹介いたします。

抗がん剤治療で失った眉毛・まつ毛を修復

がん治療に使用する抗がん剤は、副作用が強く出ます。
副作用の症状は様々ですが、その中に「脱毛」という症状もあります。

Fさんは、抗がん剤治療の影響で髪の毛はもちろん、眉毛・まつ毛もすべて抜け落ちてしまっていました。
髪の毛は帽子やウイッグで簡単に気にならなくなりますが、眉毛やまつ毛はうまくカムフラージュできず、悩んだそうです。

まずはカウンセリングで相談し、メリットとデメリットについて説明。
ご本人が納得したうえで、主治医の許可を取ってきていただき、眉とアイラインのアートメイク施術が決まりました。

先に眉の施術だけを行ないましたが、それだけでFさんの表情はぱっと華やかに。

アイラインの施術まで完了すると、いきいきとした表情で「眉やまつ毛があることは当たり前のことなのに、こんなに嬉しいなんて。」という嬉しいお言葉をいただきました。

病気を患うと、以前とはすっかり変わってしまった自分の姿を見るだけで憂鬱になってしまう、という声をよく聞きます。
アートメイクによって病気を患う前の見た目に近づけることは、病気と闘う気力にもなるのですね。

ものもらいの痕を修復

ものもらい(麦粒腫)は、まつ毛の毛根やまぶたの汗腺部分での細菌増殖が原因で引き起こる感染症です。炎症の程度によっては毛根の組織が破壊され、まつ毛が生えなくなることがあります。

Bさんは左目の縁のものもらいが原因で、まつ毛が生えてこないことに悩んでいました。「左目が小さく見える」「メイクするとき左目のアイラインが上手く引けず、目の輪郭がぼやける」という悩みを抱えていました。

そこでBさんにアートメイクでものもらいの痕を染色し、輪郭をはっきりさせることを提案しました。ものもらいによって脱毛してしまった箇所にアートメイクによるアイラインを入れることで、まつ毛が自然に生えているように見せることができました。

眉の傷痕を修復

アートメイクを上手く活用することができれば、眉の傷痕を目立たなくすることもできます。

Cさんは子供のころに転んだ傷が原因で眉の一部から眉毛が生えてこない状態でした。傷痕は白くなっており、ペンシルで書こうにも色が乗らず悩んでおられました。

傷痕へのアートメイクは、色の入り具合が傷痕の状態によって変わるため、高い技術が求められます。Cさんの場合は、1度の施術で完了させるのではなく、2回、3回と少しずつ色を入れて、色の定着具合を確認しながら色むらがでないよう施術をしました。

結果的に、とてもナチュラルな仕上がりになり、以前は前髪をおろして眉を隠していたCさんでしたが、前髪を上げたヘアスタイルをすることができるようになりました。

頭部の傷痕を修復

ケガや手術による傷痕が原因で髪が生えてこなくなった場合も、アートメイクが役立ちます。Dさんは頭頂部付近を手術した経験があり、術後の傷痕から髪が生えてこないことを気にされていました。「頭頂部の脱毛部分を見られてしまう……」と電車の座席に座るのをためらうほどです。

Dさんには、アートメイクで脱毛部分に色を入れることを提案しました。アートメイクは2~3年で薄れること、ヘアスタイルや脱毛の状況に合わせてアートメイクのデザインを変更できることを説明し、安心して施術に臨んでいただくことができした。

結果、脱毛部分が周囲の髪と馴染み、ほとんど目立たなくなりました。

乳房の再建

30歳以上の女性なら、誰もが警戒すべき病気である「乳がん」。進行の程度によっては、乳房を切除しなければならないこともあります。乳房は女性にとって大切なもの。それを失うことの悲しみは計り知れません。

その悲しみを少しでも和らげるために行われる施術が「乳房再建術」です。シリコン製の人工乳房を挿入する、自身の脂肪組織を乳房に移植するなどの手法があります。しかし、乳房のふくらみができるだけでは乳房再建とは言えません。乳輪・乳頭まで再建されて初めて、「自分の乳房が戻ってきた」と思えるのです。

このうち、アートメイクが担当するのは「乳輪の再建」です。

以前と変わらない自然な見た目になるよう、数回施術を繰り返して色・形を調整し、仕上げていきます。

当院で乳輪の再建を受けていただいたEさんは、乳がん再発のリスクを考えて、片方の乳房を切除された方です。乳房の摘出手術は成功したものの、乳房を失ったショックからなかなか立ち直れずに、乳房再建術に臨まれました。

Eさんの場合、片方の乳房が残っていましたから、左右の乳輪の色・形が同じになるよう注意しながら色を入れていきます。1回目は薄い色で小さく乳輪をつくり、2回目で色・形を調整。3回目で、さらに自然になるよう調整していき完成させます。

あとは形成外科にて乳首を再建するだけとなり、ほとんどできあがった乳房を見たEさんの表情は、施術前よりも輝いていらっしゃいました。

当院の乳輪再建の施術料金は、以下よりご確認いただけます。

料金表 | メディカルアートメイク | Dクリニック東京 ウィメンズ(旧ウィメンズヘルスクリニック東京)

乳輪アートメイクについてはこちらで詳しくご紹介しておりますので、ぜひご確認ください。
乳輪アートメイクとは?メディカルアートメイクの意義をご紹介

メディカルアートメイクなら、あらゆる“修復”に対応

医療機関で正しい知識・技術を持って施されるメディカルアートメイクなら、あらゆる“修復”に対応できます。

今回ご紹介した乳輪再建や眉の修復、アイラインによるまつ毛のカバーはもちろん、当院では過去のアートメイクの修復にも対応しています。

「昔のアートメイクが変色してしまった」

「無資格サロンで失敗されてしまった」

このような状態でどうしようもなくなり、当院に駆け込んでくる方もいらっしゃるのです。
特に多いのは、過去のアートメイクが変色してしまったという悩みです。変色したアートメイクを隠そうとして、濃く不自然なお化粧をせざるを得ない状況に陥っている方も少なくありません。

ほかで施術したアートメイクの修復は、どのような色素を使用しているかがわからず、とても難しいものです。ですが、修復できる可能性はゼロではありません。アートメイクであなたを憂鬱にさせている原因を取り除き、明るい表情を取り戻しましょう。

アートメイクの修復でコンプレックスを解消

アートメイクを活用すれば、ケガや病気の治療で失った眉、まつ毛から、頭の傷痕、乳房に至るまで自然な見た目になるように修復・補修することができます。また、過去に施術を受けて変色したものや、違法のサロンで施術を受けて失敗した場合でも、当院で修復・補修すれば、改善できる可能性があります。

Dクリニック東京 ウィメンズ(旧ウィメンズヘルスクリニック東京)では、傷あとの修復から他の医療機関で施したでアートメイクの修正まで幅広く対応しているので、悩みを抱えている方は一度相談にいらしてください。そして、無料カウンセリングの場であなたの抱えるお悩みをお聞かせください。当院スタッフ一同(医師、看護師)、あなたのお悩みを解決するお手伝いをさせていただきます。

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