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アートメイクで失敗したらどうなるの?失敗を回避するポイントとは

公開日:2019年07月24日 更新日:2020年06月15日

⒈アートメイクは一生消えない?

そもそもアートメイクとは、色の薄い眉毛や、唇、アイラインに針を用いて色を入れ、すっぴんの状態でも、メイクをしているような顔をキープする医療行為のことです。

アートメイクと聞くと、「タトゥーのように一生消えないんじゃないか」と不安に感じられる方も多いのではないでしょうか。

でもご安心ください。完全に消えることはありませんが、数年経つと薄くなっていきます。

アートメイクはタトゥーよりも針を入れる深さが浅いので、見た目もナチュラルな仕上がりになり、知らない人が見ても気づかれないことがほとんどです。

また、痛みも少ないので、皮膚の深い部分まで色付けするタトゥーほど実施するハードルは高くありません。

しかし、針を使って皮膚に色を入れていく行為自体は、タトゥーと同じ医療行為なので、タトゥーほどではないにしろ、失敗するリスクや、健康被害を及ぼすリスクがあります。

この記事では、そんなアートメイクの失敗やリスクを回避するポイントについてご紹介させていただきます。

アートメイクの持続期間が気になっている方はこちらをぜひご確認ください。
アートメイクは薄くなる?持続期間と長持ちのポイントをご紹介

⒉アートメイクの人気が高まっている理由3選

そもそも近年、アートメイク人気が高まっているのはなぜなのでしょうか。今、アートメイクに注目すべき3つの理由について、ご紹介させていただきます。

アートメイク人気が高まっている理由①失敗するリスクが下がっているから

まず一つ目として、アートメイクの失敗リスクが下がっていることが上げられます。もともと日本では、1990年代頃に広がり始めたアートメイクですが、実は医療行為として定められたのは2001年だったので、それまでは無資格者が施術を行ってきました。そのため、健康被害やデザインの失敗などが多発していました。

それが今では、医療従事者のみの施術となっていて、当初は「やる必要のない行為に手間をかけたくない」「仕上がりにクレームをもらったら大変」などと言って、アートメイクに否定的だった医療従事者の方々も、アートメイクの広がりと共に、対応するようになってきています。

そのおかげで、健康被害のリスクは一気に下がっており、さらに、アートメイクの施術者は、何度も繰り返す中でスキルが向上していくので、数年以上アートメイクに携わってきた技術者の方々に施術を受ければ、デザインで失敗することも少なくなってきています。

このように、アートメイクにおける失敗のリスクが下がっていることが、人気が高まっている1つ目の理由になります。

アートメイク人気が高まっている理由②芸能人やインフルエンサーなどの利用率が高まっているから

そして次に人気が高まっている理由として上げられるのが、芸能人やインフルエンサーのアートメイク利用率が高まっていることです。

芸能人やインフルエンサーのブログやSNSでの紹介によって、アートメイクの存在を知ったという方も少なくないのではないでしょうか。

あいのりに出演していたブロガーのももさんや、美容ユーチューバーの関根りささん、モデルの今井華さんなど、憧れのロールモデルの方々が、実際にアートメイクを利用して、いつでも美しい顔をキープしている様子を見ると、思わず自分も受けてみたいと興味が沸いてきますよね。

また、彼女たちが実際にアートメイクを気に入って、何年も修正しながら通い続けているので、満足度の高さも伝わってきます。

アートメイク人気が高まっている理由③時間価値向上の意識が高まっているから

そして3つ目の理由が、時間価値向上に対する社会的気運の高まりです。スマートフォンやITテックによって、とことん無駄な時間が排除され、利便性がどんどん向上していく中で、「お金を使って時間を買う」ということが当たり前になってきています。

例えば、家事が苦手な人は家事代行サービスや、ルンバなどのお掃除ロボットを使うことがメジャーになっていますし、タクシーを待つ時間を節約するため、一般市民の車に乗車できるサービスが台頭してきています。

このような社会の流れの中で、毎朝のメイク時間や、日中のメイク直しの時間を短縮できるアートメイクは、まさにぴったりな解決手段として注目されています。

以上のような理由で、人気が向上しているアートメイクですが、ここからは実際の施術の流れについて見ていきたいと思います。

⒊アートメイクの流れ

基本的には、初めてのアートメイクで色が完全に入りきることはないので、2回以上に分けて、色を入れていきます。

施術の流れ

①カウンセリング

②施術

③ダウンタイム

④施術

 

①カウンセリング

まずは、カウンセリングからスタートします。理想の顔と、自分自身の顔の特徴を鑑みた時に、どんな形の眉毛や、アイライン、唇がいいのか、専門の技術者に相談して、デザインを決める時間です。

単にデザインとして美しいかだけではなく、気分が変わった時にメイクで雰囲気を変えられるかどうかや、表情筋が動いた時に違和感がないか、色合いが髪色と合っているかなど、様々な観点から、後悔しないデザインを考えていく必要があります。

カウンセリングを訪れる前に、理想の顔を写真で集めておくと、施術者とのイメージのズレがなく、失敗を防ぐことができます。

こちらの記事で、眉毛のデザイン例をご紹介していますので、ぜひご覧ください。

美しい女性の眉毛の整え方とは?大人の女性らしい眉デザイン6選
 

②施術

そしていよいよ施術に入っていきます。施術は平均30分〜1時間程度で完了します。

下書きをして、問題がなければ、麻酔クリームを塗って感覚を落としていきます。麻酔クリームの効果が出てきたら、針を使って色を入れていきます。

眉毛は、毛抜きで毛を抜く程度の痛みに例えられることが多く、痛みをほぼ感じないという人もいますが、一方で、唇はかなり強い痛みを感じる場合もありますので、その時は麻酔を打つなどの対応をします。

施術が完了すると、クールダウンを行って、施術箇所を冷やしていきます。

 

③ダウンタイム

施術当日は、メイクやクレンジングに施術箇所が触れないように注意して、湯船にも入らないようにしましょう。

1週間ほどでかさぶたがはがれてきて、1ヶ月程度で色が馴染んでいきます。その間は、なるべく強い刺激を避け、プールや温泉などの人がたくさんいる水周りも避けた方が無難です。

ダウンタイムの注意点についてはこちらで詳しく解説しておりますので、ぜひご確認ください。
アートメイク施術後の洗顔やお風呂、化粧は問題ない?

④施術

そしてまた少し期間を置いて、再度色を入れていきます。特に1回目の施術の場合、いきなり濃い色を入れてしまうと、見た目としても不自然になってしまいますし、失敗をするリスクが高くなります。

そこで2回に分けて、少しずつ色を入れていき、1回目の施術後に気になった違和感などは、2回目の施術で解消していきます。

こうしてアートメイクは完成します。3ヶ月ほど経つと、完全に顔に馴染んで、特に注意すべきこともなく、自由に過ごすことができるようになります。

2年ほど経つとかなり色が薄くなってしまうので、1-2年に1度、レタッチを行うと理想状態をキープすることができてオススメです。

そのタイミングで少し色や形を変えると、飽きずに楽しむことができるので、流行や気分に合わせてレタッチの機会を上手く活用してみてください。

アートメイクの施術の流れについてはこちらで詳しく解説しております。
実際のアートメイク施術までの流れは?事前にどんなことを準備したらいいの?

⒋アートメイクの失敗とは

ここまでアートメイクについてご紹介してきましたが、次は、どこで失敗や被害を被るリスクがあるのか、アートメイクを施す上で、注意すべきポイントについてご紹介していきます。

まず、アートメイクにおける失敗とはどんなことが想定されるのでしょうか。

  • 医療資格非保持者に騙される
  • アートメイク施術箇所が化膿する
  • 角膜が傷つく
  • 眉毛が海苔のように濃くなってしまう
  • 唇が腫れたたらこ唇のようになってしまう
  • デザインが薄くて施術前と変わらない
  • アイラインの位置がずれている

主に上記のような健康被害と、デザイン面の失敗に分かれます。

まず、医療資格非保持者による施術が原因で起こり得る、健康被害についてご紹介します。国民生活センターには、2006~2011年の約5年間で121件もの相談がきていたことが報告されています。(http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20111027_1.html

2001年で、医療行為と定められたにも関わらず、いまだに医療資格非保持者がアートメイクを行っており、上記の121件の相談のうち95%が医療資格非保持者による施術から起きた被害だったそうです。

針や色素の管理がきちんとできておらず、衛生的に良くない環境下での施術によって、化膿してしまったり、アイラインのアートメイクを行う中で角膜に傷が付き、目が見えにくくなるなどの被害が発生しています。

目先の施術費用を抑えることで、結果的に医療費が高くついたり、一生消えない傷を負う可能性もあるので、クリニック選びには注意が必要です。

また、デザイン面での失敗では、眉毛のアートメイクに色がべっとりと入りすぎて、海苔がついているような見た目になってしまったり、アイラインの位置が目の際からずれてしまい、不自然なメイクになったり、唇に色が入りすぎて、たらこ唇のようになってしまったりと、理想の形ではないどころか、明らかに違和感を感じるデザインになってしまうケースがあります。

アートメイクは技術職なので、担当してくれる施術者のスキルやセンスによって、このような失敗をしてしまう可能性があるのです。

⒌アートメイクで失敗しないためのポイント

せっかくお金や時間をかけて、多少の痛みも我慢しながら受けたアートメイクで、このような失敗をしてしまったら、とても悲しいですよね。

そこで、実際にアートメイクを受ける際に、どんなことに注意をすれば失敗を防げるのか、ポイントをご紹介させていただきます。

①クリニック選びで妥協しない

②施術担当者の過去の実績を確認する

③複数回に渡って施術する

④ダウンタイムの注意点を守る

 

①クリニック選びで妥協しない

まず一番の要になるのがクリニック選びです。医療資格をきちんと保持しているかを確認した上で、口コミサイトやSNSの投稿を見て、過去に問題が起こっていないか、施術を受けた人が満足しているかを確認してみると良いでしょう。

特に、「サロン」という名前で開業している場合は、医療資格を持っていないケースもありますので、注意して見てください。

インターネット上では、「クリニック名 体験談」と検索して、ブログを読んでみたり、「アートメイク クリニック 比較」などで検索して、様々なクリニックを比較してみることもオススメです。

他には、インスタグラムやツイッターで「#アートメイク #クリニック名」などで検索をすると、リアルな声を集めることができます。

クリニック選びについてはこちらで詳しくご紹介しておりますのでぜひご確認ください。
アートメイクのクリニックの選び方とは?

②施術担当者の過去の実績を確認する

実際にクリニックを決めて、カウンセリングが始まったら、担当してくれる施術者の過去の実績写真を確認しましょう。

そこでもし自分の理想と異なるデザインが多かったら、遠慮せず他の担当者をお願いするか、クリニックを変えることをオススメします。

担当者変更に応じてくれないなど、カウンセリングで納得できないまま進められそうになったら、遠慮せずお断りして、別のクリニックにした方が懸命です。

 

③複数回に渡って施術する

実際に施術をする時も、複数回に渡って少しずつ色を入れていくことで、大きな失敗を防ぐことができます。1回目でデザインや色が気に入らない場合は、2回目の前に施術担当者に伝えることができますし、見た目の変化も少しずつになるので、周りの人が違和感を感じることもなく、アートメイクを施すことができます。

 

④ダウンタイムの注意点を守る

そして最後は、自分自身でダウンタイムの注意点をしっかり守ることが重要です。タトゥーよりもリスクが少ないとは言え、皮膚に傷をつけていることに変わりはないので、感染症予防や、刺激を防いだり、色が落ちてしまうような行動は気をつけましょう。

こちらの記事で、ダウンタイム期間の過ごし方についてご紹介しておりますので、ぜひご確認ください。

https://artmake-clinic.com/column/downtime

⒍まとめ

アートメイクは、メイク時間を短縮できたり、水に濡れても理想の顔をキープできるなど、嬉しいメリットがたくさんあり、人気も広がっています。

しかしその分、様々なリスクや失敗の可能性があるので、今回の記事でご紹介した失敗しないためのポイントを確認し、十分注意しながら施術を受けるようにしてください。

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