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アートメイクを消したい!除去やリタッチ(修正)は可能?

アートメイクに失敗して「消したい」と思う女性のために、アートメイクを薄くする、もしくは除去する方法をご紹介します。また、消さずにリタッチ(修正)する方法もありますので、他院で失敗したアートメイクに悩んでいる方はご一読ください。

アートメイクは消せるの?

アートメイクは、一度施術すると完全に消えることがありません。

ですから、一度施術してみて気に入らなかったから気軽にやり直し!というわけにはいかないのです。 そこでみなさまには、アートメイクの修正と除去について、よく理解しておいて欲しいと思います。

まずは、アートメイクの除去について説明していきます。 アートメイクは、市販の除去クリームを使ったり、皮膚科・美容外科・形成外科などの医療機関で、医療用レーザーを受けたりすることによってある程度除去することができます。

しかし、手軽そうに見える医療用レーザーも肌にとっては負担です。病気を治すために受けるわけではないので、当然健康保険も適用になりません。また、色素によってはレーザーが十分に反応せずに、何度もレーザーを照射しなければならなかったり、きれいに除去しきれなかったりすることもあります。

タトゥーとは違って、施術することで得られるメリットが大きいアートメイクですが、除去するとなるとタトゥーと同じような処置が必要なのです。このように、簡単には除去できないアートメイクですから、除去にかかる期間やコストを考えて自分に合った方法を選びましょう。

アートメイクとタトゥーの違いについてはこちらで北村が詳しく解説しています。

【北村がお答えする】眉毛・アイラインアートメイクとタトゥーの違いとは

アートメイクの仕上がりが気に入らない……除去は可能?

次に、具体的な除去方法について説明していきたいと思います。一般的な除去方法は以下の通りです。

タトゥー除去クリーム

【メリット】

市販のタトゥー除去クリームを使った方法は、クリニックに行かずに自宅でアートメイクを除去できるのが魅力です。シミ取りクリームの要領で、肌のターンオーバーを促すことで色素を排出します。

【デメリット】

色素が消えたと実感するまでには半年から1年かかるため、すぐにアートメイクを消したい人には向いていません。また、肌のターンオーバーは皮膚の表皮でのみ起こるので、色素が真皮にまで及んでいる場合は効果がありません。

肌色の色素を入れる

【メリット】

色素が真皮にまで及んでいる、またはレーザーが反応しない色の色素が入っているなど、除去が難しいアートメイクを肌色で隠すことができます。

【デメリット】

肌色と言っても、色素で再現するには限界があります。そのため、カバーするつもりがかえって白っぽく目立ってしまうこともあり得ます。さらに、肌色もレーザーが反応しない色なので、失敗してもレーザーで除去することができません。

医療用レーザー

【メリット】

現在最も主流の方法です。アートメイクで扱う色素はほとんどが黒や茶系の色素なので、レーザーが反応しやすく、短期間で除去したい人にはおすすめです。除去クリームを塗るアイラインのきことができない粘膜にも対応できます。

【デメリット】

色素の抜け具合は元々入っていた色素の濃さや肌の状態により個人差があるため、一度の施術で綺麗に消えるとは限りません。また、何度もレーザー照射を繰り返した場合、自毛が生えてこなくなる可能性もあります。

ウィメンズヘルスクリニック東京では、女性皮膚科外来にてQスイッチルビーレーザーを使用しての、アートメイク除去が可能です。

【Qスイッチルビーレーザーの料金】

初診料 5,000円(税別)
再診料 3,000円(税別)
直径5 mm以内 5,000円(税別)
直径10 mm以内 20,000円(税別)
直径15 mm以内 40,000円(税別)
直径20 mm以内 80,000円(税別)
2回目以降1ショット 600円(税別)

変色や変形はリタッチ(修正)で対応できる?

アートメイクの施術から2年~3年ほど経つと、徐々に色が薄れてきます。また、施術で使用した色素や肌の状態によっては、形が変わったり変色したりすることもあります。このとき「アートメイクを除去したほうがいいのか」と考える方もいるかもしれませんが、実はリタッチできれいに整えることが可能です。

リタッチができる部位に決まりはなく、眉・アイライン・リップ、すべての箇所が施術可能です。例えば「新しいヘアカラーと眉のアートメイクの色を合わせたい」となった場合は、ヘアカラーに合わせてリタッチすることが可能です。同様に、アイラインであれば色を濃くしたり太さを変えたりでき、リップなら色の変更・調節ができます。

もし施術後にアートメイクの色や形が気になったら、すぐに除去するのではなく、まずはリタッチを検討しましょう。

よそで施術したアートメイクのリタッチ(修正)はできる?

他院で施術したアートメイクの修正はクリニックによって対応が異なりますので、事前に確認しておきましょう。

なお、当院では他院で施術したアートメイクの修正を受け付けております。
対応しているパーツは、以下よりご確認ください。

料金表 | メディカルアートメイク | ウィメンズヘルスクリニック東京

  • ほかで施術したアートメイクが薄くなってきた
  • 昔に入れたアートメイクが退色して赤っぽくなってしまった
  • 昔に入れたアートメイクのデザインが気に入らない
  • 昔に入れたアートメイクに左右で差がある

このようなときには、ぜひご相談ください。現状を確認し、ご本人様の希望をお伺いしたうえで最適な提案をさせていただきます。

赤っぽいような色になってしまった他院施術を修正

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引用元:アートメイクアーティスト 看護師 北村久美 オフィシャルブログ

・施術部位:眉毛
・施術回数:3回
・施術費用:111,240円(税込)
施術リスク:完全に消えることが無い

ただし、状態によって修正をしない方がいい場合もあります。
手を加えても希望通りの修正にならない、もしくは現状よりいい状態にはならないと判断した場合です。

ここまでの状態になってしまわないように、繰り返しお伝えしていますが、施術するクリニックはよく調べてから決めるようにしましょう。

アートメイク除去の流れとアフターケアについて

一般的なアートメイク除去の流れとしては、まずはカウンセリングを行ないます。希望のデザインになるように、しっかり要望を伝えましょう。そして除去する部分が決まったら、注射やクリームによる麻酔を行ないます。アイラインや眉毛など、目の付近のアートメイクを除去する場合は、目にレーザーが当たらないよう保護しながら進めます。目の際であるアイラインの場合は、保護用のコンタクトを使用しますので安心してください。

除去したい範囲にもよりますが、レーザーの照射自体にはさほど時間はかからず、5~15分くらいで終了します。痛みの感じ方は人それぞれですが、実際に施術を受けた方の中では、レーザー脱毛と同じ程度の痛みで、アートメイクを入れる時の痛みに比べれば痛くないという意見の方が多いです。

術後は傷口の化膿を防ぐために保護クリームを塗布して終了です。術後の腫れは、使用するレーザーの種類や、除去した部位によって1~2日で腫れが引く場合と、1週間ほど赤みが残る場合があります。1週間ほどでかさぶたになってはがれ落ち、薄くなります。

レーザーは1回の施術できれいに消えれば、その後の通院の必要はありませんが、希望する薄さまで色素が抜けなかった場合は、数回の通院が必要になります。

アートメイク除去の注意点

日本におけるアートメイクは、入れるだけでなく除去することも医療行為とみなされます。アートメイクを除去したい場合は、皮膚科・美容外科・形成外科などの医療機関で診察を受けなければなりません。

除去の方法には医療用レーザーや外科的手術などがありますが、いずれも医師免許を持たないサロンでの施術は危険です。

加えて、アートメイクの除去には保険が適用されないため、除去のために何度も施術を受けると費用がかさみます。除去までに何度施術を受ける必要があるのか、どれくらい費用がかかるのか、カウンセリングで確認しましょう。

アートメイクを除去する場合は、タイミングが大切です。アートメイクを受けた直後は、施術によって肌がダメージを受けています。ダメージが回復するまでは除去を受けないようにしましょう。医師や看護師のカウンセリングを受け、肌の状態を確認してもらうことが大切です。

アートメイクを除去したあとの肌は非常にデリケートな状態です。例えば、除去した部分の紫外線に当たる機会が多くなるとシミができる可能性があります。せっかく綺麗にした肌にシミができてしまわないように、施術部位に合わせた紫外線対策を行いましょう。

眉、アイラインの場合は帽子やサングラスを、リップの場合はマスクを着用するのがおすすめです。

アートメイク除去に関するQ&A

ここでは、アートメイク除去に関するQ&Aを3つご紹介します。

Q:施術を受けたあと、出血や腫れはありますか?

A:施術後すぐに出血することがありますが、クリニックを出る頃には止まっていることがほとんどです。腫れも出血同様、施術後に現れることがあります。ただし、クリニックから処方された治療薬を塗れば、1~2日程度で治まります。

Q:施術後に入浴することはできますか?

A:洗顔や軽いシャワーなら、施術当日から可能です。ただし、レーザー照射後の肌はとてもデリケートなので、熱いお風呂に入ったり、施術箇所を強くこすったりする行為は避けましょう。

Q:保険は適用されますか?

A:アートメイク除去の施術は病気による治療ではないので、基本的に保険は適用されません。そのため、施術にかかる費用はすべて自己負担です。

まずはリタッチを検討しよう

アートメイクを除去する方法は複数ありますが、どれも完全に消すことはできません。そのため、もし「仕上がりが気に入らない」「色を変えたい」ということがあれば、まずはリタッチを検討しましょう。色を変えたり、形を整えたりすることができるので、満足できる仕上がりを実現できます。

なお、除去とリタッチ、どちらにすればいいのか迷ったときは、クリニックの担当医にアートメイクの状態を確認してもらい、判断してもらうのもおすすめです。

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